ギョウジャニンニクを探している時に・・・
ギョウジャニンニクを探して歩いていると、副次的に色々なモノを発見することができました。
これは立ち枯れの木にキツツキが穴を開けてた後です。
虫がたくさん捕れたのでしょう。
こちらも縦に穴をつなげています。
すごい仕事ですね。
歩いているときに遠くからキツツキが木に穴をあける音が聞こえました。
自然を感じられて、山菜が採れなくても楽しいです。
こちらは小川に多く生えていました。
エゾリュウキンカという植物だと思います。
食用にもなるようですが、詳細はわかりません。
湿地帯に多く生えているようです。
こんなキノコもはっけんしました。
もちろん何かわからないので捨てました。
タラの木もいっぱい発見しました。
もう少ししたらタラの芽を採りに行きたいですね。
これは立ち枯れの木にキツツキが穴を開けてた後です。
虫がたくさん捕れたのでしょう。
こちらも縦に穴をつなげています。
すごい仕事ですね。
歩いているときに遠くからキツツキが木に穴をあける音が聞こえました。
自然を感じられて、山菜が採れなくても楽しいです。
こちらは小川に多く生えていました。
エゾリュウキンカという植物だと思います。
食用にもなるようですが、詳細はわかりません。
湿地帯に多く生えているようです。
こんなキノコもはっけんしました。
もちろん何かわからないので捨てました。
タラの木もいっぱい発見しました。
もう少ししたらタラの芽を採りに行きたいですね。
タラの芽採りの装備
北海道も少しずつ気温が上昇してきました。
来週には旭川市内でもタラの芽が採取できるようになると思います。
ちなみにこれは一昨日撮影した近所の標本タラの木の芽です。
もう一息といった感じです。
さて、タラの芽採りの装備について今日は紹介したいと思います。
タラの芽は僕が探す感じでは公園、河川敷、JR沿線、スキー場などです。
ギョウジャニンニクと違って、車で行けるところにもたくさん生えています。
詳しくはこちらを参考にしてください。
さて、そんなタラの芽を採る時にいつも持っていく装備を紹介します。
まあ軍手とビニール袋があれば、あとは汚れてもいい服装で行けばOKです。
山奥に行く場合にはもう少し登山らしい装備も必要だと思います。
来週には旭川市内でもタラの芽が採取できるようになると思います。
ちなみにこれは一昨日撮影した近所の標本タラの木の芽です。
もう一息といった感じです。
さて、タラの芽採りの装備について今日は紹介したいと思います。
タラの芽は僕が探す感じでは公園、河川敷、JR沿線、スキー場などです。
ギョウジャニンニクと違って、車で行けるところにもたくさん生えています。
詳しくはこちらを参考にしてください。
さて、そんなタラの芽を採る時にいつも持っていく装備を紹介します。
持ち物 | 説明 |
靴 | 歩きやすいもの。スニーカーでもOK |
バックパック | 小さくても良いが両手が自由になるものが良い |
ビニール袋 | 採取したタラの芽を入れるために。複数種類の山菜を採取する場合には数枚あると良い |
長ズボン | 藪を歩くこともあるので半ズボンは不可。長距離を歩かないのであればジーンズも可 |
長袖シャツ | タラの木に棘があるので、長袖シャツがベター |
手袋 | 棘があるので厚手の軍手や皮手袋がお勧め。素手は危険。 |
まあ軍手とビニール袋があれば、あとは汚れてもいい服装で行けばOKです。
山奥に行く場合にはもう少し登山らしい装備も必要だと思います。